カテゴリー: 電気の節約術

  • 思った以上に電気代がかかる電子レンジの節約術とは?

    思った以上に電気代がかかる電子レンジの節約術とは?

    使用する時間帯に注意

    普段自炊などをしない生活スタイルの人であっても、自宅に電子レンジくらいは設置しているのではないでしょうか。
    外で購入したお弁当やお惣菜を手軽に温めて食べることができ、食器洗いの手間も省ける便利な家電ですが、実は非常に多くの電力を消費します。

    一般的な電子レンジを使用した場合、1分間あたりの使用料金は役0.5円とされています。
    そのように書くとたったそのくらいかと思うかもしれませんが、お弁当まるごとや飲み物類を電子レンジで温めようとする場合3分以上の時間をかけることも珍しくありません。

    とはいえ電子レンジを使用する時間を短縮してしまうとせっかく温めようとしていた食材にしっかり熱が通らず食事をまずくしてしまいます。

    そこでおすすめなのが、もし時間的に余裕があるのであれば使用をする時間帯を限定するということがあります。
    最近では電気会社がプランを設定することにより、生活時間帯に合わせて料金設定を変化させることができるようになっています。

    しかしそうしたプランを選んだ場合、例えば昼間の時間帯の電気料金は非常に高く、逆に深夜時間帯の電気量は安いというようなことになります。

    日中自宅に誰かいるという場合には電気料金のプランに気をつけて、できるだけ高い時間帯には電気消費の大きい電子レンジは使用しないようにしましょう。

    解凍時間を短縮

    次に電気料金の節約をするために心がけたいのが、電子レンジを使用する時間そのものを短縮するという方法です。

    先程、食べ物を温めるためにかかる使用時間は短縮できないと書きましたが、冷凍していた食品を常温状態に戻すための時間であれば先に準備しておくことで大幅に減らすことができます。

    カチコチに固まった状態から常温にまで戻すのは非常に大変なので、例えば朝のお弁当に入れることが決まっている食材や、夕食に使う予定のある肉や魚といったものは数時間前から冷凍庫から冷蔵庫に移しておくことにより、使用をする時には解凍の必要のない状態になります。

    電子レンジを定期的に掃除

    それと電子レンジの内部は意外に汚れています。
    特に焼き魚やゆで卵などをレンジに入れてしまった場合などは、内部で破裂を起こしてしまうのでその食品カスが飛び散って内部の壁面や扉の裏に付着する場合があります。

    そうした汚れは放置していると嫌なニオイのもとにもなりますし、何より電子レンジ内部で発火の原因になったりします。

    電子レンジの内部はできるだけこまめに清掃をするようにすると電熱の効率も高くなり、安全に長く使用をしていくことができます。
    付着して簡単に取れなくなってしまった汚れについては、重曹や専用のキッチン洗剤を使用することによりきれいにすることができるでしょう。

  • 意外と知らない洗濯機の節約術についてまとめてみました

    意外と知らない洗濯機の節約術についてまとめてみました

    洗濯機に入れる順番

    毎日の衛生を保つために便利な洗濯機ですが、同居家族の多い家庭では毎日毎日の使用でかかる光熱費もばかにはなりません。
    洗濯機を使用する時には電気料金と水道料金の両方がかかるわけなので、節約を心がけるときにはその両方で考えていく必要があります。

    一見スイッチを押せば毎回同じ料金がかかるように思える洗濯機ですが、実は使い方により料金や仕上がりが大きく変わってきます。

    洗濯機は汚れ物を入れてスイッチを押すことで内部の洗濯槽が回転をしてその遠心力により揉み洗いの効果を作り出します。
    この時内部にどういった順番で洗濯物を入れるかにより回転に変化が出てきてしまいます。

    縦置きの洗濯槽を持ったタイプの場合、基本はズボンなど重みのあるものは下に入れ、靴下などの軽いものは上に入れるということです。
    重い物が上にあると回転をさせるために多くの力が必要になるので、回転させるための電力が高くなってしまうのです。

    お風呂の残り湯を使う

    昔からある洗濯時の節約方法として、お風呂の残り湯を使うというやり方があります。
    入浴をする時に毎日お湯をはっているとどうしてもたくさんの水道料金がかかりますので、それをただ流してしまうのではなく、洗濯に使うという形で有効利用するのはエコの観点からもおすすめの方法です。

    特に冬場などでは水道水はかなり冷たい温度となっているので粉石鹸が溶けにくくなったり汚れが落ちにくくなることがあります。
    温かいお湯を使うことで衣類の汚れを落としやすくする効果もあるので、洗い上がったあとから汚れが残っていたために再び洗濯をする手間も省けます。

    一回ごとに節約できる水道料は微々たるものですが、繰り返していくことにより年間で数千円程度の節約にしていくことができます。

    洗濯物の量、洗剤の量

    意外に気にせず洗濯をしている人が多いのが洗剤や洗濯物の量です。
    洗濯物の分量により必要な洗剤の量や洗濯機のコースも異なりますので、その時にしっかり設定をしていくことによりかなり節約につなげることができます。

    特に容量を大幅にオーバーするような大量の洗濯物は洗濯効率を落とすだけでなく電気量をよけいにかけることになるので気をつけたいところです。

    乾燥機は使わない

    最近では忙しい人のために洗濯機に自動乾燥機が付属しているタイプの製品もよく見かけます。
    確かに洗濯が終わったらすぐ乾燥してくれる機能は非常に便利なのですが、実は洗濯機一体型の乾燥機は非常に電気量を多く消費してしまうという欠点があります。

    時間に対しての家事効率ということで考えて使うのであればよいのですが、時間的に余裕のある洗濯物についてはできるだけ乾燥機は使用せずに自然乾燥をさせるようにしましょう。

  • 暖房の節約

    暖房の節約

    冬になると寒いですから自然と暖房のお世話になりますよね。
    現在では冷房と暖房がどちらも使えるタイプのエアコンが主流となっていますし、いつでもリモコンのボタン一つで部屋を暖めることができるのはメリットです。

    そんなエアコンの暖房ですが、電気代を非常に多く消費する家電としても有名です。
    冬場になるたびに電気代が跳ね上がってしまうという方は多いかもしれませんが、そのほとんどがエアコンの暖房によるものと考えてほぼ間違いないでしょう。

    ストーブとエアコン

    電気代を節約しようと考えるのなら暖房を何とかすることがもっとも急務です。
    また、エアコンを使わずにストーブにすれば電気代を節約することができるのでは、と考える方も多いですが、ストーブにしても石油というエネルギーを使っている以上コストはかかります。

    電気代を節約することができても灯油代がかかってしまっては意味がありませんよね。
    また、人によって暖房の使い方や時間は異なりますし、利用している機器の性能も大きく違ってきます。
    そのため、エアコンとストーブどちらが節約に向いているかというのは一概に断言することができません。

    ネットで調べると暖房器具のコストを比較しているサイトなども見つけることができますが、そこに記されているデータや情報をすべて鵜呑みにしてしまうというのは少々危険です。
    利用している環境も異なりますし、どのような使い方をしているかも分かりません。

    万人向けの答えはありませんから、まずは自身が利用している暖房機器とライフスタイルなどをチェックしてみることが大切でしょう。
    ライフスタイルと暖房機器の状況をきちんと把握することができてこそ節電への第一歩を踏み出すことが可能となります。

    暖房費を節約するために

    暖房費を節約するために一番良いのは暖房を使わないことです。
    エアコンを使用すれば当然電気代はかかってしまいますし、使えば使うだけ電気代は嵩んでしまうでしょう。
    そのため、暖房費をとにかく節約したいというのなら使わないに限ります。

    しかし、これでは元も子もありませんよね。
    寒い時期にはどうしてもエアコンを使いたくなるものですし、暖房をつけないと寒くて部屋で過ごせないという方もいるでしょう。

    しかし、エアコンをつけないと寒いと言っている方の多くは部屋の中で薄着で過ごしている方が多いです。
    少しでもエアコンをつけなくてもすむように部屋の中でもできるだけ温かい格好をするようにしましょう。
    こちらも参考になりますよ。
    >>冬の部屋着ってどうしてますか?|Yahoo!知恵袋

    一工夫してみる

    扇風機やサーキュレーターなどを利用することでエアコンを必要最低限の使用で済ませることもできます。
    サーキュレーターなどを利用して温かい空気を部屋の中で循環させてあげればエアコンの使用時間を少なくすることができますよね。

    また、昔ながらの方法だと湯たんぽを利用する手もあります。
    今はいろいろな湯たんぽが販売されていますし、オシャレなデザインのアイテムもあります。
    夜寝るときなどは湯たんぽがあるだけで相当温かいですから、まだ使ったことのない方は一度利用してみてはいかがでしょうか。

  • 冷蔵庫の節電

    冷蔵庫の節電

    生活家電はいろいろありますが、その中でも特に重宝するのはやはり冷蔵庫ではないでしょうか。
    購入した食品を保存するのに利用できるほか、保冷目的で利用することもできるとあって現在では一家に必ず一台冷蔵庫があると言っても過言ではありません。

    そんな冷蔵庫ですが、年中365日稼働し続けているため消費電力は生活家電の中でもっとも高いと言えます。
    そのため、電気代の節約を考えた場合まずは冷蔵庫にかかる電気代を節約することがとても大切なのは言うまでもないでしょう。

    必要以上に冷やさない

    具体的にどのようにして冷蔵庫の節電をするのかということですが、これにはいくつかの方法があります。
    まず、必要以上に冷やしてしまうと余計な電気代がかかってしまいますからそこに注意しましょう。
    冷蔵庫の中を適正な温度に保つことができれば自然と冷蔵庫の節電は可能となります。

    「冷蔵庫の温度調整なんてやったことない・・・」という方は多いかもしれませんが、やり方はいたって簡単です。
    ほとんどの冷蔵庫の中には温度を調整できるダイヤルが内部に備わっていたり、もしくは製品の外部にデジタル式で調整できるシステムとなっています。

    季節に応じて変えるのが効果的ですから、夏場のように熱い時期にはやや温度を下げる、冬場は弱めるといった調整をすれば大丈夫でしょう。
    何度が利用してみて、必要以上に冷えすぎているというときにも適時調整するよう心がけてください。

    冷蔵庫と壁との隙間も節電に大きく関わってきます。
    通常、冷蔵庫は壁際に設置することがほとんどだと思いますし、隙間ができないよう壁にピッタリ沿わせて設置している方も多いでしょう。

    しかし、あまり壁にピッタリとくっつけてしまうと冷蔵庫そのものが熱を持ってしまいますし、それを冷やすために余計な電力を消費してしまいます。
    これを避けるためには冷蔵庫と壁との距離を少しあけるように心がけると効果的です。

    できれば10センチほど壁から離れるように設置し、冷蔵庫の上にも物を置かないようにしましょう。
    ファミリータイプの製品だと高さがあるため冷蔵庫の上にものを置くということは少ないと思いますが、シングル用の製品だとどうしても上にものを置きたくなりますよね。
    これも余計な電力を消費させる原因となりますから充分注意してください。

    循環をさせる

    また、冷蔵庫内で空気が上手に回ればそれだけ節電になります。
    必要な冷気を庫内で循環させることができれば節電できますから、なるべく中に物を詰め込まないよう注意しましょう。

    買ってきた食品などをこれでもかとたくさん庫内に詰め込んでしまう方がいますが、これだと逆効果です。
    冷気が庫内で適切に循環できるようある程度余裕を持って食品を保管することを心がけてください。

    冷蔵庫内部の温度が上がってしまうとまたそれを冷やそうとしますから余計な電力を消費します。
    内部を冷やそうとするときにもっとも電気を使ってしまいますから、できるだけ内部の温度が上がらないように注意することが大切です。

    物を取りだすときに開けっ放しにしないこと、できるだけすぐに閉じるようにするなど工夫してください。
    これに気を付けるだけでも十分節電には効果が期待できるでしょう。